思考の跡6

生きる

私が大学時代に日本の自殺研究をしたマクロな理由は

様々な国が、地域かわ発展した先の状態として自ら命を断つ人間がたくさんいるというのはどうしても悲しくて何とか避けられないものか、イマそういう状態をどうにか何かできないか

この未来への絶望感からだった

拠り所、居場所をなぜ壊す、人よ

みんな違ってみんないい

正しくは

みんな違ってみんないいところもある

それを出し続ける機会と居場所があれば

みんな違ってみんないい

は正しい

良いか悪いかなんて考えられる脳みそは持ち合わせておらんが

罪を憎んで人を憎まずという時の前提は

その行為を許さない、2度とさせないという責任を言葉に持だなければならない

でなければただの綺麗事に堕する

法により行動を制限するのであれば
法の権威を維持しなければならない

この2つは要素は同様で

個人に責任がある

民主主義とはそういうもの

大人の幸福度が低いことは謙虚という要素など理性的な側面が含まれるだろうが

子供のそれは何とも虚しい

それをどうこうするために大人の幸福度を考えるという議論は

割と難しい話で

要素分解する前に話し合っても空論にしかならない

できることをやればいいは正しい

できることを増やしながらな

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