思考の跡9

生きる

死にたくなったら言う 道具のくせに何を偉そうに 生きる価値もねぇが死ぬ価値もねぇと 死ぬ価値を付けるまでは磨き続けて使われてろと

子どもの頃、小学生ぐらいの頃だったか 早く大人になりたくて仕方がなかった 何もできない、価値のない自分でいることが苦しかった それは今もそうなのだが 少しだけでき始めていることがある 大人ってすげぇ

こちとら命懸けて活動してるんで 外部環境が原因で努力できない人間を増やす様な活動は 命懸けで潰す覚悟ですよ

諦めたことなど一度もなく 飽きたり逃げたりしただけ ただの自由意志による選択を繰り返してたまたまココにいるだけの存在

欲しいのは同情ではなくて行動としての優しさということ

タイトルとURLをコピーしました