生きる

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思考の跡8

国旗を掲げることとWW2や極右とを結びつけていることが 国として考えた時の日本の課題なのだろうな "日本の"という時は前提として異国との交わりの中でということが含まれており 日本国内の課題を捉えるときにこの主語は諸刃の剣 ...
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思考の跡7

死んでも譲れないもの以上の譲れないものがある こちとら命懸けて活動してるんで 外部環境が原因で努力できない人間を増やす様な活動は 命懸けで潰す覚悟ですよ なんでインドですか? ...
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思考の跡6

私が大学時代に日本の自殺研究をしたマクロな理由は 様々な国が、地域かわ発展した先の状態として自ら命を断つ人間がたくさんいるというのはどうしても悲しくて何とか避けられないものか、イマそういう状態をどうにか何かできないか この未来...
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思考の跡5

記者や編集者と名乗っておきながら つまり言葉を仕事にしておきながら 自分で吐いた言葉に対する責任すら取れないようでは三流以下 寄付をお預かりしている立場だからこそ言わなければいけない とりあえず寄付...
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思考の跡4

社会の輪なるものに入ることができる人間だとは到底自己認識として捉えていないのだが その状態で生に執着するというのはこれまたある種の矛盾を孕むもので 自分の命の使い先などと嘯いてみては他人の称賛を得ようとする醜い生き物 そ...
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思考の跡3

しっかりと捉えなければいけないのはヒトはほぼ文章が読めなくなり、また同時に1時間を超える説明を理解し続けることは困難になったということである その様な社会が嫌なら退場するしか道はない 向き合うかどうかの選択肢はいつだって自分に...
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思考の跡2

普通の人生が嫌だという人はすなわち多くの人間を小馬鹿にしているので私は大っ嫌いだね 普通の人生が嫌いだといういかにも普通なことを行っているところも嫌いだね "大衆"でいられない、"社会"に入れないという感覚に悩み苦しみ諦めなが...
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思考の跡1

地獄がどうかは知らんが現実は地獄よりも地獄だという感覚は分かる 何で産まれた場所が違うだけで死ぬ人間を放置できる人間が大量にいるなかで人間は生きなきゃいけねぇんだ地獄じゃここは どんな意味でも多少でもチカラが...
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歩け

バースデードネーション実施します。 今日は私の誕生日ですのでいつも通りに私を産み・育ててくれたこの社会のためにできることをやります。 いつもと異なって何か特別にやることとしてはプロジェクター3台9万円ほどを使って寄付します。 ...
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絶望を生きる

~未だ善悪を付けることができない人間の狭間に生きる私~   アイツは死んだ。それは自殺だった。自殺という括り方に違和感を抱くこともあるが、絶望し生きたいなどと思えなくなり死にたくなり自らを殺した。よく死にたいは生きたいの裏返しだとい...
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