生きる

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死に方について

ヒトは死に方を考えることがある(ヒト以外の脳みそは分からないのでヒトしか考えないとはヒトである私には分からない) 例えば家族に囲まれて死にたい、多くの人に偲ばれて死にたい、誰にも知られずひっそりと死にたい そういうことを考え、...
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生きる理由

ヒトは成長なんてしない塗り重ねることしかできない ただ何重にでも何色にでも塗ることはできる しかもそれを決めていいのは自分自身だけ 2021年に何を塗りたくっていくのか明日何色をどれだけ塗るのか全て自由に決めていく ...
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お金と信用について

お金について細かい議論をすることに対してどことなく忌避したくなる様な雰囲気というものがある。 とりわけ“社会貢献活動”“ボランティア”と評される様な活動において“お金”を匂わせること、さらいに言うとその行動者が金銭を受け取っ...
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事実について

広く事実だとされていること。 それは本当に“事実”なのだろうか。 私はいつからか“絶対”など存在無いと考えるようになり、意識しているか否かに関わらず自身の思考が事実そのものであると捉えるようになっている。 今、日...
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人生はいつも途中であることの自覚

私たちは全員そろって何かの途中だ 生きて死ぬまでの途中飢え死にした人を救えなかった過去とこれから救いたい想いの途中民主主義へと向かって多くの血を流して正解となりつつある途中自殺した大切な人への悲しみを乗り越え前向きに生きる途中不満や...
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生きるとは何か

2021年10月16日、誕生日らしく、生について考える。 私という存在はどういうところに在るものなのだろうか。 80億に迫ろうとする人類の中の1個体として、ずいぶんと続いている人類史の中の1個体として生きるとはどういうことなの...
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信仰について

金曜の夜の投稿を、どことなく思想が混じった現状報告で放置してきたので久方ぶりに。 「信仰について」 東大で思想文化学科という一風変わった学科に属しており、その中でも宗教学という学問を学んだ。 この一文、表現だけでもいろい...
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東大を出て何故バックパッカーを選んだのか

海外で活躍する、英語を学習するヒントという点からは少し離れるが、コラムがてらに1記事記載する。 とはいえ海外で働き、生活する上での思考のヒントを記載できればと思う。 通常、東大を卒業した人の進路は就職か大学院進学が大半だ。 ...
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