思考の跡11

生きる

対象とする課題の幅を狭めれば狭めるほど 期待を外していくことができ もうこれでいいんだなと思える日を主体的に近づけていける そしたら終わりにできる

終わらせるべくを終わらせて終わりにいく 待たずに迎えにいく

他人と何かを約束するとそこまでの夜と朝が前提になる様で何とも言えない 何となくそこまではやるかという気持ちと そんなに長くやんなきゃいけないのかとも思う それが来週でも半年先でも3日後でも

日本を若い日本人がそんなにもバカにしてどうするんだろうか まず単位がおかしい。 概念で否定してどうする お前の見えている世界が日本全体か? そこでもがきながら生きている人間を否定できるほど偉いのかお前は? 国外に出れば偉いのか? ちゃんと頭使って考えろ

目標金額と手を差し伸べられる人数と1人あたり必要金額と内容 短文で事実だけでもよいので活動報告 この2点はとりわけ緊急寄付時の肝だと現場視点で考えている 緊急時をいいことに金儲けに走る人間が事実としているということを私たちは知っているのだから それを助長しない責任がある

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