福岡 洸太郎

学び続ける

採用基準

課題を解決するために共に動ける人俺の俺自身と共に今後契約関係を結んででも共に働きたいと考える人の特徴 1.目的意識がある 2.目的意識が薄くとも自分の名声、富、地位、承認といったものを追い求めることの優先順位が低い 3....
生きる

思考の跡14

なぜ小学生の時に通ったあの精神科の先生は ワタシを普通であるとしたのだろうか その時点でレッテルを貼り付けてくれるだけで いろいろなことを諦められたし未遂をすることも無かったかもしれないし わざわざ人様の人生に影響を与えることもなかったの...
生きる

思考の跡13

臆病なくらい慎重であることは背負った責任の自覚からくるものであることがあるにも関わらず 表面上何もしない ことだけを捉えて果たして批判して煽動してまともな社会など築くことができるのだろうか 民主主義とは1人の意見自体に責任が伴う体制である...
生きる

手すりとの会話

 手すりをつかみ、立ち上がり思った 「あぁ、なんて気持ちがよいんだろうか」  少し手を放して手すりから遠ざかった 「せっかくの運動神経だ。助走をつけて飛び越えたらどんなに気持ちがいいだろうか」 パタパタパタパタパタ...
生きる

死の価値とは?

死ぬ価値を考えるということ それはそのまま多くの失望を与えたこの人間世界に対して期待するということ 自らがその最後を通して誰かに何か影響を与えると考えているからこその死の価値であり それは影響を受けた人間が何かしら現在と...
生きる

思考の跡12

何でもいい どうでもいい どちらでもいい どこでもいい 誰でもいい 私のこれらの口癖は全くの期待の無さであり ある意味においては寿命が尽きるまで大切にできたら嬉しく思うだろうな 他人に何かしてもらうと少しだけでも優し...
生きる

人間への期待

私は人間というもの、取り分けその理性などというものに全く期待をしていない。 私がいろいろな人に裏切られたと感じるなどという話ではない。 そのようなものは全て他人に期待した自分に責任があるのであってその様なことは些細なこ...
教育者

学校には行っとけ

個性の尊重と自由 ~しっかりと”勉強?すること~ 学校には行きなさい 未成年であること もしあるのであればそのあと帰る場所があること そしてもっと恵まれていれば両親がいること 何かを受け入れてくれる人がいること 先生がい...
生きる

思考の跡11

対象とする課題の幅を狭めれば狭めるほど 期待を外していくことができ もうこれでいいんだなと思える日を主体的に近づけていける そしたら終わりにできる 終わらせるべくを終わらせて終わりにいく 待たずに迎えにいく ...
生きる

思考の跡10

自分という道具を使う その道具が何か言ってきたら うるせぇ奴隷が と言っておいてこき使う 道具としての価値を高めるために磨き上げながら 自己としての生と向き合わずにきてしまうと しっかりと悩むべきことを悩めていなかっ...
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